『スイス時計の謎』
有栖川さんの「作家アリス」シリーズの中で、今まで一番好きだったのは『暗い宿』といういろいろな宿で起こる事件を集めた短編集だったが、この『スイス時計の謎』が一番いいかも。
二年に一度開かれていた“同窓会”の当日、メンバーの一人が殺され、被害者のはめていた腕時計が消失!火村助教授のロジカルな推理が冴える!表題作「スイス時計の謎」他3編を収録。
あるYの悲劇
女彫刻家の首
シャイロックの密室
スイス時計の謎
『作家小説』
有栖川有栖氏といえば、正統派「本格ミステリー」だが、時にはこんな作品もあります。
ちょっとホーラーテイストの作家/出版界パロディ8編が収められた短編集。
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