宮部みゆき『R.P.G.』

今日で1月終了。1ヶ月すんごく長かった気がする。
今年も1/12終了、と言われると微妙にあせるなぁ。

宮部みゆきの文庫書き下ろし、大極宮フェアでトークショウに応募したかったので購入(ほかにほしいのなかったので。最近「困ったときの宮部みゆき」になってます)映画館への往復電車でさくさくと読了。

過去に友人に借りて読んでいて、なんとなく記憶が残っていた。
最初のほうは忘れていたけど、オチだけは読み終わる前にしっかり思い出した・・・

殺された女子大生とサラリーマン、インターネット上の「疑似家族」の関係は?『模倣犯』の武上刑事と『クロスファイア』の石津刑事が登場。事件の謎に迫る。

R.P.G.
集英社
宮部 みゆき(著)
価格:
発売日:2001-08
おすすめ度:3.53

宮部みゆき『あやし』

今日は日帰りで大阪出張。
行き先が伊丹だったので飛行機で行きました。伊丹空港を使ったのは実は初めて。わりとこじんまりした感じでした。空港内のレストランのウェイトレスさんがとってもフレンドリーだったのが大阪っぽいと思ってしまった。
福岡空港にしか売っていないといわれていた幻(?)のロイヤルのスイートポテトを売っていたのでついつい購入。

最終便でさきほど帰ってきたところ。あ〜疲れた・・・
長距離移動ってなんで何もしてないのに疲れるんだろう。。。

持参した北森鴻『緋友禅』を往路の羽田に着く前に読み終わってしまったので、
帰りに伊丹空港でなんか読むものを買おうと思ったけどあんまりほしい本がなくて、迷ってやっと買ったのがこれ。
帰りの飛行機と帰りの電車の途中で読み終わってしまいました。
ちょっと怖くてせつない、江戸不思議系短編集。

あやし
角川書店
宮部 みゆき(著)
価格:
発売日:2003-04
おすすめ度:4.47

宮部みゆき『日暮らし』

ぼんくら同心井筒平四郎と甥の超美形少年・弓之助が活躍する江戸ミステリー第2弾。

岡っ引政五郎の弟子おでこの悩み、佐吉とお恵、夫婦の危機、お徳と商売敵、ストーカー孫六と彼につけねらわれたお六、それぞれのちょっとした事件がつながっていく、そして運命に翻弄された女・葵が殺され、下手人として息子の佐吉が捕らえられる。殺したのは誰なのか?ぼんくら同心平四郎が江戸を駆け回り、甥の弓之助の推理が冴える。

日暮らし 上
講談社
価格:
発売日:2004-12-22
 
日暮らし 下
講談社
価格:
発売日:2004-12-22


すべての登場人物が丁寧に書き込まれていて、手抜きなし。登場人物に対する愛情を感じる。
それに語り口が滑らかで読みやすいので、厚さの割にはあっという間に読めてしまう。

ただ最後の犯人とその動機は、とってつけたような感じで尻すぼみな感じ。
ちょっと残念。

宮部みゆき『模倣犯』

やっと全5巻読み終わりました。長かった〜
前半は良かったけど3巻目あたりのヒロミとカズの過去を振り返っている部分なんかは、「わざわざ回り道しなくても・・・」という感もなきにしもあらず。

でもさすがに宮部さん、やはり読みやすいからか、普段あまり本を読まない父まで読みはじめました。

模倣犯1
新潮社
宮部 みゆき(著)
価格:
発売日:2005-11-26

宮部みゆきマイベスト3

My Best Books!さんで、作家別のベスト3を投票するという企画を募集されています。面白そうなので、私も参加してみようかと。
まずは、宮部みゆきです。

1位:『火車』
前の職場で、この本の溝口弁護士のモデルと言われる宇都宮弁護士をお招きし講演会を開催していて、それがきっかけで読みました。
設定は地味だが、考える間もなくドキドキしながら一気に読んでしまう疾走感がたまらない。
火車
新潮社
宮部 みゆき(著)
価格:
発売日:1998-01
おすすめ度:4.47


2位:『ぼんくら』
宮部みゆきの時代物が結構好き。その中でも1番読み応えがあった1冊。
実は2度目に読むまで、「ぼんくら」の意味に気づかなかった…
ぼんくら〈上〉
講談社
宮部 みゆき(著)
価格:
発売日:2004-04
おすすめ度:4.45

ぼんくら〈下〉
講談社
宮部 みゆき(著)
価格:
発売日:2004-04
おすすめ度:4.67


3位:『スナーク狩り』
サスペンス好き。登場人物が何かに取り付かれたように悲しい結末に突っ走っていく。
スナーク狩り
光文社
宮部 みゆき(著)
価格:
発売日:1997-06
おすすめ度:4.47


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