『壺中の天国』
昨年10月からずっと放置していた本書、神戸出張の行き帰りのでようやく読破。
実はよく見るとカバー絵がかなり怖いということに読了後に気づいた・・・
実はよく見るとカバー絵がかなり怖いということに読了後に気づいた・・・
「全能にして全知の存在から電波を受信している私を妨害しないで頂きたい」―静かな地方都市で奇妙な怪文書が見つかる。それは、あたかも同市で発生した通り魔殺人の犯行声明のようであった。その後第二、第三の通り魔殺人が起こるごとに、バラ撤かれる「電波系」怪文書。果たして犯人の真の目的は?互いに無関係に思える被害者達を結ぶ、ミッシング・リンクは存在するのか…。
『星降り山荘の殺人』
10月からずっと積読状態だったこの本、やっと読みました。
ホントに超本格!
最初の主人公のエピソードはちょっと余計な感じがしてましたが、最後にしっかり関わってくるところが上手だなぁ。
怪しいと思っていた人物がやはり犯人でちょっとうれしかった(かなりあてずっぽだったけど)
電話も電気も通じていない山奥の山荘にに集められた、スターウォッチャー、UFO研究家、売れっ子女流作家に女子大生などの面々。その夜殺人事件が起きると同時に山荘は雪に閉ざされる。交通が遮断される中連続殺人発生。犯人は誰なのか?フェアに、読者に真っ向勝負を挑む本格長編推理。
ホントに超本格!
最初の主人公のエピソードはちょっと余計な感じがしてましたが、最後にしっかり関わってくるところが上手だなぁ。
怪しいと思っていた人物がやはり犯人でちょっとうれしかった(かなりあてずっぽだったけど)
『猫丸先輩の推測』
サンフランシスコ復路本第2弾。
続けて猫丸先輩ものです。「日常の謎」系の短編6篇。
続けて猫丸先輩ものです。「日常の謎」系の短編6篇。
後輩八木沢に届く摩訶不思議な電報の謎「夜届く」、花見の場所取りを命じられた新入社員が遭遇した謎「桜の森の七分咲きの下」、ペット探偵のネコ探し顛末「失踪当時の肉球は」、商店街の夜店に発生する連続トラブル「たわしと真夏とスパイ」、動物園でのひったくり騒ぎ「カラスの動物園」、サンタが何度も走り去る謎「クリスマスの猫丸」。
『過ぎ行く風はみどり色』
今度はサンフランシスコ復路本。
第1弾は倉知淳の猫丸先輩シリーズ長編の「過ぎ行く風はみどり色」。いろいろな書評サイト(ミステリ系)で高評価を得ている本書。結構な厚さなので今まで手を出さないできましたが、この機会にチャレンジ。
第1弾は倉知淳の猫丸先輩シリーズ長編の「過ぎ行く風はみどり色」。いろいろな書評サイト(ミステリ系)で高評価を得ている本書。結構な厚さなので今まで手を出さないできましたが、この機会にチャレンジ。
引退した不動産業者に霊媒、インチキを暴こうとする超常現象の研究者、家族達が入り乱れ、騒然とする中、主人公の成一は10年ぶりに実家に帰るが、ちょうどその日に密室状況下で祖父(不動産業者)が撲殺される。霊媒は悪霊の仕業と主張、再度彼の霊を呼び出すための降霊会が開かれるが、そこで第二の惨劇が起こる。不可能な状況の殺人を猫丸先輩が解き明かす!
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