有川浩『図書館戦争』

タイトルにひかれて読んでみました。
イメージしていたのとはまったく異なる内容…でも面白かった!
カバー絵の謎もすぐに氷解。本の内容そのまんまじゃん。

正義の味方、図書館を駆ける!―公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ。

図書館戦争
メディアワークス
有川 浩(著)
発売日:2006-02
おすすめ度:4.5

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浅田次郎『沙高樓綺譚』

浅田次郎さんのミステリアスな短編集。(一応ミステリ?)
さすがにコンスタントに面白かったが、女装の主人がもうちょっと活躍してほしかったかも。ちょっとあっさりすぎる印象。続きがないのかな〜

「沙高楼」では、女装の主人のもと、各界の高名な人々が集い、秘密を語る。砂でできた高楼のように、もろくてはかない、世にも不思議な物語。


沙高樓綺譚
徳間書店
浅田 次郎(著)
価格:
発売日:2005-11
おすすめ度:4

岡嶋二人『99%の誘拐』

今日はフリマの予定だったのに残念ながら雨のため延期。
せっかくできたヒマなのでたまっている本を片付けようと読んだのは、2005年版「この文庫がすごい!」ミステリ&エンタメ部門で1位となった岡嶋二人の『99%の誘拐』。実は初岡嶋二人です。

息子を誘拐され、身代金の5000万を支払うことで、会社も手放さざるを得なかった男は、末期ガンの病床で綴った事件についての手記を残し生涯を終えた。その12年後、吸収合併を行った会社社長の孫が同じように誘拐される。その誘拐はすべてコンピュータによる前代未聞の犯罪。12年前被害者となった生駒慎吾が身代金である10億のダイヤの運搬役を命じられる・・・

99%の誘拐
講談社
岡嶋 二人(著)
価格:
発売日:2004-06
おすすめ度:3.92


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