謹賀新年

2007年、スタートでございます。

私は年末バリ島へ行き、年越しは機上。ま、いつもの年越しと同じく寝てましたが(爆)
成田到着→羽田へ移動→実家へ→到着後そのまま初詣へ→ノンダクレなお正月→本日やっと帰京、です。明日から仕事。
10日ぶりの我が家は一応掃除していったのできれいな状態、ホッ。

2ヶ月もBlog放置していたので、なんだか再開しづらいなぁ…
2006年下半期は、仕事にプライベートに忙しく、本もあまり読めず、感想UPもなかなかできず、でした。

2007年もこのまま忙しさは続きそうなので、マイペースにやって行こうかなと思っております。とりあえず読んだ本だけでも載せようかなと。

そんなことで本年もよろしくお願いいたします。

近況など。

1ヶ月以上放置して、久しぶりの更新です。
TB、コメントいただいていたのに反応できず申し訳ありません。

何をしていたかというと、

 1.仕事(変わり映えなし)
 2.10日ほど旅行へ。行き先はトルコ。
 3.スガシカオのニューアルバムを聞きまくっていた

など。

感想どころか本を読む余裕もあまりなかった。
旅行の移動中にでも読もうかと思ったけど疲れてあんまり読めなかったですし。

週末に久々に読んだのが『邪魅の雫』と『チョコレートコスモス』。
いきなりヘビーでした。

旅の模様と『邪魅…』『チョコレート…』の感想はそのうちに書きたいと思います。

好きな作家&本

「ホンノシアワセ」はkohkouの読書日記です。
主に読んだ小説のブックレビューをマイペースにつづっています。

気に入った作家の本は原則読みつくすという読書スタイル。
最近はいろんな方のBlogを参考にさせていただき新しい作家開拓もしてます。

以下はお気に入り作家と私にとってのBest作品。

恩田陸『三月は深き紅の淵を』
この人の本はどれもこれも好きなので、bestを選ぶのが難しい・・・とりあえずコレ。
三月は深き紅の淵を

他にも『木曜組曲』 『象と耳鳴り』 『MAZE』 『ねじの回転』などなど。

北森鴻:『狂乱廿四孝』
著者のデビュー作。いろいろ欠点も多いといわれているが、今のところこれがマイベスト。明治初期の雰囲気が良く出ている。この本に出てくる仮名垣魯文は、自分の卒論でも一部取り上げていて懐かしい。
狂乱廿四孝


江國香織:『ウエハースの椅子』
どっぷりの恋愛小説。恋愛の不条理を描いた著者らしい作品。
ウエハースの椅子


塩野七生:『ローマ人の物語』シリーズ
このシリーズは別格で、単行本でももちろん買い、読んだら実家に送って、手元には文庫を置いている、私の座右の書。一番好きなのはシリーズ第6弾の「パクス・ロマーナ」
ローマ人の物語


山田詠美:『ぼくは勉強ができない』
これを読んだとき、小説ってなんていいんだろう、とあらためて感動。
山田詠美は若者を描くのがほんとに上手。
ぼくは勉強ができない


金城一紀:『GO』
これも同じです。いい本だ〜
GO


京極夏彦『百器徒然袋―雨』
とにかく笑える。人前で読んで声をあげて笑ってしまってかなりハズカシイ思いをした記憶が。すっきりしたい時に読む本。
百器徒然袋―雨


若竹七海:『死んでも治らない』
この人もどれを選ぶかかなり迷うが、著者お得意の短編連作で、かつ毒を含んだ作品ということでコレ。
死んでも治らない
『サンタクロースのせいにしよう』も同じくらい好き。

氷室冴子:『冴子の東京物語』
高校生のとき、親の仕事の関係で)市のコミュニティ誌のブックレビューを頼まれこの本を選んで書いた、思い出深い本。すごく好きな作家だったけど最近はどうしちゃったんだろう・・・
(このBlogの名称は氷室さんの「ホンの幸せ」へのオマージュでもある)
冴子の東京物語


森雅裕『あした、カルメン通りで』
小説とオペラ好きになったきっかけの本。
鮎村尋深がカッコよかった。森雅裕さんの本は絶版が多いので貴重。
復刊ドットコムで幻のシリーズ4巻『愛の妙薬もう少し・・・』の投票を受付中。

その他、追いかけている作家さん。
 桐野夏生、東野圭吾、角田光代、京極夏彦・・・増える一方。

オススメ本

玉蘭キャピタルダンススクランブルメイン・ディッシュ孔雀狂想曲共犯マジック図書室の海象と耳鳴り木曜組曲あたしの一生―猫のダルシーの物語いくつもの週末姫君PAY DAY!!!モーツァルトは子守唄を歌わない

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